名所、世界遺産も盛りだくさん!

イタリアのそこここには、歴史ある施設が数え切れないほどあります。

トレヴィの泉

トレヴィの泉

イタリアの首都、大都市ローマの中でも随一の観光名所が「トレヴィの泉」。泉とは言っても、実際には人工物、実質的には噴水です。

大理石で作られた宮殿の壁、ギリシャ神話の神々がデザインされた優雅かつ芸術性の高い意匠の噴水ですが、実際には古代ローマ時代の水道の終端施設として利用されていたものが形を変えて残っているものです。

いやあ、歴史があるってすごいですよね。

ちなみに、「後ろ向きにコインを泉に投げ、入ると願いが叶う」という言い伝えがあり、いつもコインを投げるたくさんの観光客で賑わっています。

テレビ番組「トレビの泉」とは直接関係していないようですね。

コロッセオ

コロッセオ

競技場などをさしていうところの「コロシアム」の語源となった「コロッセオ」。

映画「グラディエーター」などででてきた円形闘技場と言えば伝わるでしょうか。今は遺跡となっています。

ルネサンスよりもさらに歴史を遡り、古代ローマの時代に作られた建築物です。

古代ローマと言えば紀元前753年頃を指します。
日本では歴史の授業のかなり最初に出てくる「卑弥呼」の時代が紀元前200年頃と言われていますから、この時代の重みがどれだけのものか、計り知れないものがありますね、

こちらも世界遺産に登録されている、イタリア随一の観光名所です。

ヴァチカン市国

ヴァチカン市国

ヴァチカン市国は、イタリア・ローマ市内にある、世界最小の「国」です。

総面積は0.44k㎡、人口793人とごくごく小さな国ですが、カトリック教会の総本山という一面を持ち、内部にはミケランジェロの天井画「天地創造」、同じくミケランジェロの描いた巨大な壁画「最後の審判」を持つシスティーナ礼拝堂があり、イタリアを訪れた際には必ず足を運んでおきたい場所のひとつでもあります。

国土全体が「世界文化遺産」に指定されているという点も異色ですよね。

ちなみにイタリアから「入国」する場合はビザやパスポートの提示は不要。一般立ち入りができるところならそのまま入ることができます。