イタリア語と文学

「グラッチェ!」「ボーノ」くらいは覚えておきましょうね。

語学

語学

知っているイタリア語、と言えばどんなものがありますか?

「友達」という意味の「アミーゴ」、「公園」という意味の「パルコ」などが有名でしょうか。イタリア語には単語に男性名詞、女性名詞があり、形式が変化するという特徴があります。この点は日本語にはない特徴なので、勉強する際には苦労するかもしれませんね。

また、イタリア語は英語と違い、発音の仕方がクリアで日本語と似ているため発音だけでなく聞き取りがしやすく、意外と馴染みやすい語学であると言われます。

旅行に行った際には、お店やホテルの人とぜひ言葉を交わしてみてください。きっと笑顔で答えてくれるはずです!

文学

文学

「イタリア文学」というと「ダンテ 神曲」「ボッカチオ デカメロン」のような、とても気軽には読めない古典の超大作が頭に浮かびますよね。

イタリア発の世界的名作とされているものの中で、比較的新しいものと言えば、1980年に発表された「ウンベルト・エーコ 薔薇の名前」でしょうか。発売は今から30年ほど前、新しい作品…とはちょっといいにくいですね。

もうちょっと気楽に読める現代文学なんかも読んでみたいところですが、むしろ現代に近いもののほうが日本では目につきにくいようです。

イタリアを知るという意味では、イタリアを題材とした世界の名作を読んでみても良いかもしれませんね。

映画

映画

イタリアを舞台にした世界的名作文学と言えば、「ローマの休日」や「ヴェニスに死す」など、説明不要の超有名作品がすぐに思い浮かびますね。

「ローマの休日」はアメリカ、「ヴェニスに死す」はフランスとイタリアの合同作ですが、「道」など時代を超えて愛される名作、「サスペリア」などの傑作ホラーなど純イタリア産の映画にもたくさん素晴らしいものがあります。

さまざまな分野でマルチに活躍する芸術家をたくさん排出してきたルネサンス期を見ても、音楽、映像などたくさんの要素が絡み合う複合芸術である映画は、イタリアに合っているのかもしれません。

1990年の「ライフ・イズ・ビューティフル」などはまだ記憶に新しいですよね。